どーもapple製品大好きな(@atsushi_reina)あつしです。Apple Watchなんて正直、贅沢品と思っていましたが、
嫁ちゃんにiPhone無しで快適に越谷の街をジョギングしたいと懇願され、購入する事となりました。
今回はApple Watch Series3を要らないかと悩んでいるあなたを多機能で便利な世界に誘います。
Apple Watch Series3外観とサイズ感
それでは早速外観をチェックしてみましょう!
Apple Watch Series3外観
スペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンドを選びました。
シルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンドもあります。迷いどころですね。嫁ちゃんはランニングとエクササイズでハードに使う為、汚れが気にならないブラックを選択しました。
バンドは交換可能なので安心ですね。
シンプルなデザインです。スポーツバンドは軽くて快適です。
磁気充電器に対応となっています。
Apple Watch Series3のサイズ感をチェック
サイズには縦が38mmと42mmのタイプがあります。今回は嫁ちゃん用なので38mmタイプをセレクトしました。
デジタルのぎすでサイズをチェックしていきます。
縦は約38mmセンチです。apple公表サイズどおりです。
横はボタン部も含めて約35mmです。
嫁ちゃんの手首のサイズが14cmぐらいなのでちょうど良いサイズ感です。42mmモデルだと腕の幅いっぱいになってしまいますね。女性でサイズに迷ったら間違えなく38mmモデルがお勧めです。
Apple Watch Series3の主な機能
心拍数計測機能
心拍数アプリで毎日、健康管理をする事が出来ます。現在、安静時、歩行時と分けて数値がでます。
Apple watch series3には血中酸素濃度測定はできないのでご注意ください。
血中酸素濃度測定ができるのは、ハイエンドモデルApple watch series6のみとなります。
ワークアウトの頼れるパートナー
ランニング、スイミング等ワークアウトごとに、距離や時間を管理することが出来ます。
日々のトレーニングを可視化することでモチベーションアップとトレーニングメニューの構築に役立ちます。
距離設定をする事で走りたいkmを正確に設定することができます。
カロリーを設定することができます。しかし以外と走らないとカロリーが消費されず若干、心が凹みます。
もちろんランニング時間を設定することができます。
ペースが落ちるとアラームが鳴る設定も可能です。ワークアウトの頼れるパートナーですね。
ミュージックを聴く
apple watchがあればいちいちiPhoneを取り出さなくても,手元で操作できます。
iPhone無しでもapple watchとAir Podsがあれば身軽にランニングなどのワークアウトができます。
上の画像の様に曲をダウンロードする事ができます。しかし容量に注意しましょう!
Apple Watch Series3は内部メモリがー8GBしかありません。
他のアプリやOSの更新ができなくなってしまうので、満タンに曲をダウロードしないようにしましょう。
80曲入れても512MBなのでまあ全然余裕ですけどね。
容量と曲数の目安はELECOMの記事をご参照ください。
LINEと電話を使う
Apple WatchでLINEを使う事ができます。音声入力を使えばタップ無しで素早く相手に返信できます。
思っていた以上にこの機能がとても便利でした。
ワークアウト中も手軽にLINE返信する事ができます。
GPSモデルはiPhoneが手元にあれば電話の発信と応答する事ができます。
Apple Watch Series3レビューまとめ
今回は【Apple Watch Seriesレビュー】について書きました。Apple Watchは時計という特性上、
装飾品のイメージが強いですが、実は心拍数のチェック、ワークアウトの管理や音楽を聴いたり、
LINEでの返答などのiPhoneと同等な使い方で生活やコミニュケーションにおいてもはや必需品と言えるレベルです。
スマートウォッチを検討されている方はコストバランス的に間違えなくApple Watch Series3をお勧めします。
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